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【Say! You! Song! 第3回】TrySailの1stアルバム『Sail Canvas』

みなさま、こんばんは!
もうそろそろ9月も終わり。夏アニメも最終回が見えてきて、ちょっぴり寂しい毎日です。

さて、そんな今回はTrySail(トライセイル)の1stアルバム『Sail Canvas』を取り上げますよ!

TrySailは麻倉もも、雨宮天、夏川椎菜の3人からなるトライアングルガールズユニット。ちなみに、ユニット名の「TrySail」は悪天候時に使用される帆が由来だそうです。

 

◆TrySail 1stアルバム『Sail Canvas』

アルバムはデビュー曲でもあるTr1『Youthful Dreamer』から。「夢を叶えて自分の未来をその手に掴め」というフレーズからもわかるようにかなり前向きな曲です。未来への期待感にあふれ、それがリスナーにも伝染するような感覚。聴いているだけで沈んだ気持ちも明るくなるのではないでしょうか。曲中のハンドクラップも楽しいです。

TrySailのカッコイイ部門代表Tr2『コバルト』を経て、再びカワイイ部門Tr3『sewing dream』へ。シンセとギターが絡み合うこの曲が個人的にはかなりお気に入り。この曲にもハンドクラップ多用されていますね。ライブの定番曲になりそうな盛り上げ上手な1曲です。

Tr5『primary』はなんとなく懐かしさを覚えます。Bメロなんかは特に。ちなみに、走る時にぴったりなんじゃないかとラジオ内では語られています。確かに、楽しく走れるテンポかもしれません。サビで「夏以上に燃えて」なんて言われたら頑張らないわけにはいきませんね。

Tr10『あかね色』はTrySail史上初のバラード。TrySailのこれまでを歌っているようにも感じますし、それぞれが他のメンバーに向けて歌っているようにも感じます。そして、ファンに向けられているようにも。おそらく、全ての想いが込められているのでしょう。TrySailのことを想いながら聴くことでより心にしみるはずです。
続くTr11『Sail Out』はデビュー曲のカップリングだった曲です。疾走感がありつつも確実に泣かせにくるこの曲。時間を重ねるごとに深みを増していくタイプの曲なのではないかなと思います。いつ聴いてもその瞬間までの思い出がよみがえる。例えるなら写真のような曲ではないかと。
そして、最後はTr12『ひかるカケラ』。アップテンポでありながら寂しさも感じるメロディです。そして、やはり歌詞は前向き。アルバムを通して言えることですが、どの曲も前向きなことを歌っています。メロディが寂し気だろうが、スローテンポだろうが、常に前を向いている。それこそがTrySailらしさのひとつなのかもしれませんね。

『Sail Canvas』
【発売日】2016年5月25日
【価格】初回生産限定盤(CD+Blu-ray) 4,500円+税
【品番】SVWC-70161 ~ SVWC-70162
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さぁ、今週はここまで。
今回はTrySail 1stアルバム『Sail Canvas』を取り上げました。
デビューからの想いが詰まった、未来へと引っ張ってくれる1枚です。
それでは、来週もお楽しみに!

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