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【Say! You! Song! 第9回】坂本真綾9thアルバム『FOLLOW ME UP』

みなさま、こんばんは!
11月になりました。今年のアニメは今年のうちに、ということで時間があるときはひたすらアニメを見ています。

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さて、今回は昨年デビュー20周年を迎えた坂本真綾さんの9thアルバム『FOLLOW ME UP』を取り上げます。
今年の7月には自身初のライブCDアルバムもリリースしていますね。

 

◆坂本真綾9thアルバム『FOLLOW ME UP』

アルバムは坂本さん自身が作詞作曲を担当したTr1『FOLLOW ME』で幕を開けます。冒頭のAメロの後にイントロが入り、またAメロ。そして、はっきりとした境界が見えないままBメロへ。そんな掴み所の無さが印象的です。ブリッジからBメロにかけて音数が少なくなり、坂本さんの透き通る声が広がります。
Tr3『さなぎ』は非常に爽やかな1曲。サビはとにかく疾走感があり、歌詞にもある「進化の先」を感じさせてくれます。落ちサビからラスサビへの盛り上がりも徐々に徐々にという感じなので余計に「進化」をイメージしてしまいますね。

ゆったりとした曲調のTr9『これから』は温かさを感じさせてくれる1曲です。美しいストリングスの音色から始まり、1番のサビに入るまではピアノ伴奏とボーカルのみ。サビでだんだんとストリングスが寄り添ってくるのがなんだかグッときます。この曲は収録の時点で、20周年ライブでのステージ演出までイメージできていたそうで、坂本さんにとって特別な1曲であることがうかがえます。
Tr11『ロードムービー』ではしっとりとした歌声を聴くことができます。この曲で一番印象深いのはやはりコーラスでしょうか。一体どれだけ重ねているのだろうと考えてしまうほどに厚いコーラスが楽曲を壮大に盛り上げます。

Tr14『かすかなメロディ』は明るくも切ない1曲です。若干のジャジーさを匂わせるオケと切ない歌詞が合わさり、なんとも不思議な感じ。特にサビは跳ねるようなメロディでありながら、「とどかない」「たどり着けない」「わたしをまた惑わせる」といった歌詞が耳に残ります。
アルバムの締めくくりはTr15『アイリス』で。弾き語りのようなピアノと歌の一体感を出したかったというこの曲ですが、まさにそのイメージ通りではないでしょうか。暗いステージの上、スポットライトに照らされた坂本さんがピアノを弾きながら歌う姿が容易に想像できます。最初はピアノと歌のみ。少しずつドラムが加わる。そして終盤にはコーラスが重なる。このゆるやかな盛り上がりが非常に心地よいのです。

『FOLLOW ME UP』
【発売日】2015年9月30日
【価格】初回限定盤 3,900円+税
【品番】VTZL-120
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さぁ、今週はここまで。
今回は坂本真綾さんの9thアルバム『FOLLOW ME UP』を取り上げました。
20年の想いと歩みを感じながら聴きたい1枚です。
それでは、来週もお楽しみに!

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