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【Say! You! Song! 第23回】上田麗奈1stミニアルバム『RefRain』

みなさま、こんばんは!
立春も過ぎ、暦の上ではもう春。このまま気温が上がってくれることを切に願います。

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さて、今回は上田麗奈さんの1stミニアルバム『RefRain』を取り上げます!
 

◆上田麗奈1stミニアルバム『RefRain』

今回のミニアルバムでソロデビューを果たした上田麗奈さんですが、なんと収録されている楽曲全ての作詞に関わっています。ぜひ、歌詞にも注目してみてください。

それでは、Tr1『マニエールに夢を』から。ゆったりとしたピアノメインのサウンドと上田さんの透き通る歌声が心地良い1曲です。そんな中で印象的なのはやはり「どうして私、ここにいるんだろう?」という1フレーズでしょうか。歌詞はもちろんですが、音の広がりや反響具合も相まってとても幻想的です。
続いてTr2『ワタシ*ドリ』。1曲を通して透明感のあるコーラスが耳に残ります。主旋律が明るめなトーンなのでテイストの違うコーラスが際立ちますね。最後のセリフもゾクッときます。

Tr3『海の駅』はアルバムの中でも異色の1曲かもしれません。曲の長さは他と変わらないものの、ボーカルの量は半分以下です。歌うというよりは、ゆっくりと言葉を置いていくような印象を受けました。曲は静かに進行していき、言葉を際立たせます。
そして、Tr4『毒の手』でも幻想的な空気は続きます。ただ、静かな幻想ではなく壮大な幻想。AメロBメロと抑揚のない歌声が続いた後、感情を解放したように盛り上がるサビが非常に印象的です。

Tr5『車庫の少女』では雰囲気がガラリと変わり、力強い歌声が響きます。途中の「ここじゃないどこかにいくの」というセリフも非常に力強く、決意を感じることができます。曲としてはなんとなく異国なイメージですね。
そして、Tr6『あなたの好きなメロディ』でアルバムは締めくくられます。ここまでの曲と比べるとかなり明るい印象ですね。ここまでの曲では停滞を嫌うような歌詞が目立っていたように思います。その流れでの明るい最終曲。特にラスサビの「繰り返しの日々もかたちを変えていく」という歌詞が沁みますね。

『RefRain』
【発売日】2016年12月21日
【価格】2,500円+税
【品番】LACA-15617
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さぁ、今週はここまで!
今回は上田麗奈さんの1stミニアルバム『RefRain』を取り上げました。
アルバムを通して上田麗奈さんの「世界」に触れることができる1枚です。
それでは、来週もお楽しみに!

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