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中村悠一らメインキャストが集合! 『アトム ザ・ビギニング』スペシャルステージレポート

TVアニメ『アトム ザ・ビギニング』のスペシャルステージが3月26日の「AnimeJapan 2017」で行なわれました。


誰もが知っている「鉄腕アトム」の生まれる前のストーリー。主演の中村悠一さん(天馬午太郎役)、井上雄貴さん(A106役)、櫻井孝宏さん(堤茂理也役)、小松未可子さん(堤茂斗子役)、佐倉綾音さん(お茶の水蘭役)が登場したステージの様子を紹介します。

佐倉さんが司会進行を務める形でイベントはスタート。AnimeJapan来場者であれば誰でも参加することができるイベントでしたが、事前抽選が行われた着席スペースには申し込みが殺到し、その倍率は5倍以上だったということです。キャストのみなさんも驚き、喜んだ表情を見せてくれました。


まずはアニメ放送に向けて、キャラクターの相関図が映し出されると中村さんが「初めてみたけど、俺はクズだと思われているんですね」と自身が演じる天馬と櫻井さんが演じる堤との関係を笑いながら指摘。また、天馬の性格について聞かれると「我が強く、エゴも強い。正しいと思ったことは間違っていても曲げない」と説明。バディであるお茶の水博志との関係については「水と油だけど、同じ場所に向かっていける」と話しました。

そして、そのお茶の水を演じる寺島拓篤さんはこの日はいなかったものの、ビデオメッセージが用意されていました。


メインキャストを演じるのは初めてという井上さんはA106(エーテンシックス)について「成長していく様子を表現していきたい」と話し、櫻井さんは堤を「優秀な人で、ふいに出会ったお茶の水や天馬に対しては思うところがあるよう」と語ってくれました。また、その堤の妹役を演じる小松さんは「兄とは違う立ち位置で、お茶の水たちを気に入っている」と話しました。

続いて、この日は寺島さんという中村さんのバディがいないということで「最強バディ決定戦」というクイズ形式の企画が登場。中村さんについての出題がされ、誰が一番中村さんのことをわかっているかを考えます。「中村さんの欲しい家族は?」「中村さんが最近始めたこと、2017年に始めたいことは」という2つをお題に爆笑トークが繰り広げられました。

最終的に正解することができなかった小松さん以外が、バディに選ばれましたが、中村さんのことをより知ることができ楽しいトークとなりました。

今回、鉄腕アトムという誰もが知っている作品を原案にしているということでキャスト陣も熱い思いを抱いているようです。


櫻井さんは「子どもの頃から存在している(アトムという)作品がここに来て0話に当たるビギニングが作られるのはすごいこと。科学が進歩する中でこの作品がどうなっていくか楽しみ」と話しました。たしかに、鉄腕アトムという作品が誕生した時代よりも進んだ科学の今だからこそ見ることができる『アトム ザ・ビギニング』に期待せずにはいられません。


また、中村さんはアフレコの際に感じたという制作陣の熱さについて話してくれました。

「毎週、絵がほぼ完成しているという贅沢な状態でアフレコさせていただいています。それだけスタッフさんたちの入念な準備やモチベーションの高さがうかがえます。それに僕たちも少しでも追いついて、いい作品作りができるようにアフレコに臨んでいます」


制作陣、キャスト陣ともに熱意を持って作品に取り組んでいることがわかる『アトム ザ・ビギニング』から目が離せませんね。(文・西岡舞子)

【放送情報】
4月15日より毎週土曜日23:00 NHK総合テレビにて放送

【配信情報】
4月15日より毎週土曜25:30 Amazonプライム・ビデオにて配信(見放題独占)

○公式HP
http://atom-tb.com/

○『アトム ザ・ビギニング』とは
これは、まだ誰も知らない“鉄腕アトム”誕生までの物語(エピソードゼロ)

 大災害後の日本に、未来を夢見るふたりの天才がいた。ひとりは天馬午太郎。もうひとりはお茶の水博志。天馬はその手で「神」を作り出すことを、お茶の水はその手で「友」を作り出すことを夢見て、日夜ロボット研究に明け暮れていた。そしてふたりの友情が生み出した1体のロボット、A106(エーテンシックス)。A106は果たして「神」となるのか「友」となるのか。若き天才コンビは、来るべき未来を垣間見る――。
 手塚治虫が描いた永遠のヒーロー・鉄腕アトム。その誕生までの物語を、『機動警察パトレイバー』のゆうきまさみと『RIDEBACK』のカサハラテツローがタッグを組み、まったく新しい構想でコミック化した本作が、ついにTVアニメーションとして始動。アニメ化にあたっては、『踊る大捜査線』『PSYCHO-PASS サイコパス』の本広克行の下、『モーレツ宇宙海賊』の佐藤竜雄が監督を務め、『BLOOD+』の藤咲淳一がシリーズ構成を担当する。
 アトムのいる「未来」と私たちの「今」が、『アトム ザ・ビギニング』によって結ばれる!

○公式Twitter
@atomtb_anime

○キャスト
天馬午太郎:中村悠一
お茶の水博志:寺島拓篤
A106:井上雄貴
堤 茂理也:櫻井孝宏
堤 茂斗子:小松未可子
お茶の水 蘭:佐倉綾音
伴 俊作:河西健吾
伴 健作:飛田展男
ほか

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