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花輪英司、金田アキのインタビュー! アニメ『マーベル フューチャー・アベンジャーズ』、7月22日より放送開始

花輪英司、金田アキらが出演する、アニメ『マーベル フューチャー・アベンジャーズ』。BS放送のDlifeにて7月22日より放送されるが、こちらトニー・スターク/アイアンマン役の花輪英司とマコト役の金田アキのインタビューが行われたので紹介しよう。

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---今回、作品へ出演することが決まったときの感想をお願いします。
花輪「『あ、きた』という感じですね。ほっとするという部分もありますけど、またアイアンマンを演じられるんだという喜びです。『マーベル ディスク・ウォーズ:アベンジャーズ』(2014年~2015年)でアイアンマンをやらせてもらって、1年やって愛着もありますし、元々好きなキャラクターでもあるので、光栄というよりも素直に嬉しいです」
金田「すごく有名な作品じゃないですか。そのアベンジャーズに入れるんだと。フューチャーとついてますけど、アベンジャーズの一員になるんだなと思って、アベンジャーズ・タワーからの景色を見るイメージを想像して、あそこに行くんだと思いました。嬉しいとか光栄とか、もちろんあるんですけれど、ヒーローをやれるというので気合が入りました」

---今回お二人が演じるキャラクターの魅力などをお願いします。
花輪「今回のトニー・スタークは、少し大人と言いますか、映画とは違ってコミック寄りなのかなとイメージしながら演じている部分あります。考え方が大人になった分、『マーベル ディスク・ウォーズ:アベンジャーズ』で演じていたのを持ってきつつ、引きずらないようにうまく別のものにしつつ。『マーベル ディスク・ウォーズ:アベンジャーズ』を見ていた方も、なんとなく『あのときのアイアンマンの人だ』と思いつつ、別のアイアンマンと思って貰えるように演じてます。今回は後見人のような立場で今のところはやってるんですけれど、父性とか兄弟とかいうよりは弟子というイメージの方がしっくりくるかもしれないですね」
金田「マコトくんは、非常に活発で、やんちゃなんですね。口も悪いというか。決して大人しくはないので。『じっとしてろよ』といわれても出て行っちゃうし。止まってられないところが私は好きです。第1話でアイアンマンから『キミのことはなんて呼べばいい?』ときかれて『マコトって名前がある』と応えてるにも関わらず、マコトと呼ばれたら『気安くよぶんじゃねぇ』と言う。ここに集約されているなと。大人のいうことをきいて言われたことをやります、という子ではなく、自分で思いついたことをやって、失敗を怖れないところが魅力かなと。私は好きです」

---収録も進んでいると思いますが、キャラクターはつかめているのでしょうか。
花輪「だいたいキャラクターができるまでに7~8話はかかるので、今回の『マーベル フューチャー・アベンジャーズ』にしても、前やっていたとはいっても別のアイアンマン、別のトニー・スタークなので、やはり7~8話はかかりましたね。『マーベル ディスク・ウォーズ:アベンジャーズ』の主人公はアキラで、今回はマコトなんですが、実は最初の頃、たまにアキラと言いそうになって(笑) そこは抑えるようになりました」
金田「マコトのキャラクターは何話からつかんだ、というのは無いのですが、だんだんマコトも悩む時間がでてきたときに、私も悩んじゃって。そこから脱出したときに一緒に成長したように思いました。番組では、アベンジャーズと子どもたちがちょっとずつ交流していく姿が描かれているのですが、そこで本当に仲間になっていく感じがありました。アベンジャーズ役のキャストは継続されているので、その中に『どれくらい入っていいんだろう』というのが最初のうちはありました」
花輪「いい距離感だと思うよ。ヒーローチームのキャラクターはできあがっていたけど、キッズチームはこれからキャラクターが作られていく、その差があっていいんじゃないかと思う」
金田「ちょうどその感じが、反映されているのかなと思います。最近、のびのびできるようになってきました(笑)」
 

---チームワークがいい雰囲気に感じられますが、面白いエピソードとかありましたか。
花輪「ソー役の加瀬さんがわりとリーダーシップをとってくださるので、場の空気を作ってくださるところも多くて。あとキャプテン・アメリカ役の中谷さんがよく噛むので、それを突っ込んで笑いにしてくれたり」
金田「ソー問題もありますね。『今のは、同意の意味の“そう”』『こっちは名前の“ソー”』という感じによくなってます」

---ご自身で演じられるキャラクター以外で、個人的に好きなキャラクターはいますか。
花輪「そうですね…。ソーですかね(笑) 実はオーディションを受けていない役なので、やってみたいというか。キャラクター的に時代がかった口調なので、聞いていて楽しそうというか。トニー・スタークはかわすセリフが多いので、真っ向から当たっていくセリフはソーのほうが多いと思うので、対極にいるのがソーかなと」
金田「元々映画で好きなのもあるのですが、ウィンター・ソルジャー。ウィンター・ソルジャーとキャップとの関係にはマコトの思うところもあって。ウィンター・ソルジャーには自由になってもらいたい」

---演じられるキャラクターと似ているところはありますか。
花輪「本心を出さないところですかね。勝手に人知れず悩むところかな。誰もが持っているコンプレックスを、特にマーベルのキャラクターは持っているので、見た方がどこかに共感できる部分はあるので、そういう意味ではアイアンマンは、私自身共感できる部分は多いかもしれないですね」
金田「マコトは、元気でやんちゃでそんなに深く考えてないように見えるのですが、悩みだすとけっこう悩む子なんですね。悩んでるのが出ちゃう子。私も出ちゃうほうで。吹っ切れたらとたんに元気になる部分も、似てるかな」

---作品ではいろいろな能力が登場しますが、どれかひとつ持てるとしたら何がいいですか。
金田「マコトのエアリアル・アクトは、できることが多いんです。もらうならこれがいいかな。空も飛べる」
花輪「キャプテン・アメリカの身体能力ですかね。凄い力とか凄いスピードとかは、ザ・ヒーローという感じにストレートな格好良さは憧れますね」

---それでは最後に、これから番組が始まるにあたってメッセージをお願いします。
金田「ヒーローは、物語の中で観るもの、という感覚だと思うのですけれども、マコトたちが入ることによって、『自分もあそこに加われるのかな』という気持ちを持って観てもらえると面白いんじゃないかな。アベンジャーズのチームに入れるというので、“私の中の少年”が非情にワクワクしています」
花輪「アベンジャーズがアベンジャーズとして活動している世界で、突然マコトたちが現れてきて、最初は子ども扱いするなか、うまくアベンジャーズとマコトたちがチームとしてできあがっていく、という過程が好きなので、そのあたりは見ている方も楽しんでいただけるかなと思います」

---ありがとうございました。
 

『マーベル フューチャー・アベンジャーズ』は、マーベルのキャラクター原案・監修のもと、日本オリジナルで製作された最新マーベルTVアニメ・シリーズとなり、おなじみ「アベンジャーズ」たちと少年戦士のマコト、アディ、クロエたちとの出会いから始まり、ともに戦い、成長していくマコトたちの姿を描いていく。それぞれの必殺技・特殊能力は必見だぞ。

「マーベル フューチャー・アベンジャーズ」
■放送日時:7月22日(土)世界初放送スタート
 毎週土曜 8:00~8:30(再放送:毎週月曜18:00~)
 
■原作:マーベル・コミックス
■製作:ウォルト・ディズニー・ジャパン
■アニメーション制作:マッドハウス
■シリーズ構成:キング・リュウ
■キャラクターデザイン:梅原隆弘
■監督:佐藤雄三
■キャスト:
アイアンマン:花輪英司、キャプテン・アメリカ:中谷一博、ソー:加瀬康之、ハルク:松田健一郎、ワスプ:水橋かおり、マコト:金田アキ、アディ:田丸篤志、クロエ:木村珠莉

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