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【ラジオフック第21回】羽多野渉さんの新曲には「らしさ」と新たな一面が同居/芹澤優さんがi☆Ris、ソロとして駆け抜けた上半期を振り返る

7月になって続々と新しいアニメが放送を開始しています。ということは主題歌を手がけるアーティスト、声優さんも、CDの発売に向けて様々な媒体にゲスト出演する時期。
今回最初に紹介する番組でも、7月の新アニメの主題歌を歌う声優さんが登場しましたよ。

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『A&Gメディアステーションこむちゃっとカウントダウン』
パーソナリティー:櫻井孝宏、井口裕香
ゲスト:羽多野渉
配信元:文化放送
配信日:7月1日(土)

こちらは櫻井孝宏さんと井口裕香さんがメインパーソナリティーを務め、独自のチャートをもとにアニメ、声優などに関する楽曲を紹介していく音楽バラエティー番組。通称「こむちゃ」。
今回は7月12日に7thシングル「ハートシグナル」をリリースする羽多野渉さんがゲストとして登場しました。

その「ハートシグナル」は7月放送開始のアニメ『ひとりじめマイヒーロー』のオープニング曲。羽多野さんによると、アニメはBLをテーマにしており、曲はメインとなる登場人物同士の「もどかしい恋愛」を表現したものになっているそうです。

作曲・編曲は前作「You Only Live Once」に続いて彦太元気さんが担当。アニメ『ユーリ!!! on ICE』のエンディング曲として「こむちゃ」内でも紹介してきた同曲、メインパーソナリティーの櫻井さんも相当お気に入りだったようで、「買いましたもん!」と興奮気味に振り返っていました。

前回はフィギュアスケートのアニメの曲だったので、「氷上の透明感」を表すために羽多野さんの個性や熱さは抑えている部分があったそう。しかし今回は前述の彦太さんから、「(羽多野さん)らしさ」を出してほしい、やさしさ、温かさを歌声に入れてほしい、といったオーダーを受けたとのこと。

一方、元スケボーキングのshigeoさんが制作した歌詞については、ラップ調で、かなり韻を踏んでいることから、羽多野さんが声優ならではの壁にぶつかったようです。
普段からの癖で、歌うときに言葉をハッキリ言いすぎてしまい、「聞き取りやすいけどラップとしては……」と苦戦。しかしshigeoさんから「あとで歌詞を見た人が『こういう歌詞だったんだ』と気づけるぐらい、(聞き取りやすさより)韻を強調して」といったアドバイスを受け、乗り切ったようです。
羽多野さんの「らしさ」と新しい一面が同時に味わえる新曲といえそうですね。

ちなみに「ハートシグナル」はMVのショートバージョンが公開されています。歌詞や曲も、今回のトークを踏まえて聴くとより深く感じられるかと思います。

 

『i☆Ris 芹澤優のせりざわーるど with you』
パーソナリティー:芹澤優
配信元:ラジオ日本
配信日:6月26日(月)

続いてこちらは声優、アイドルと、マルチに活躍するi☆Risのメンバー・芹澤優さんの単独ラジオ番組です。
6月最後の放送ということで、冒頭で芹澤さんが2017年上半期について振り返りました。

1月に「ライブミュージカル『プリパラ』」出演、2~3月にソロアルバム制作、3月にi☆Risのシングル「Shining Star」リリース、4~6月にかけてi☆Risのツアー……など、慌ただしかった半年間。
プライベートではニューヨークへの旅行も経験し、芹澤さん自身「史上最高にあっという間だった!」と充実した様子で話していました。

番組後半ではリスナーからのおたよりを紹介。
「優ちゃん(芹澤さん)に出会って、声優になるという夢を持ちました。将来、共演するという目標を胸に、まずは受験がんばります」というメールを芹澤さんが絶賛していました。
芹澤さん自身、声優になるという夢は中学生のころから抱いていたようです。当初は学校の勉強に乗り気でなかったものの、「ちゃんとやるべきことをやってから夢を追わないとダメだ!」と一念発起。親や周りの大人を説得するために高校受験の勉強をがんばった、と、当時のことをかみしめるように伝えていました。

今年の上半期、ソロデビューを果たし、グループとしてのツアーも完遂した芹澤さん。「ソロを始めて調子に乗って……と思われるのがイヤで、ツアーにも本気で取り組んだ」といいます。この責任感の強さは、子供のころから培われていたのでしょうね。

 

今回は以上の2番組を紹介しました。
2017年も下半期になって1週間。芹澤さんのように「あっという間だった!」と充実して振り返られる半年間を送りたいものです。

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